『世界で1千万台以上もクルマをつくるからトヨタは将来も安定した会社だね。』
就活中の大学生であれば……まだ、仕方が無いとは思いますが……
トヨタ自動車は、将来も安心できるか?
おそらくいちばん安心できないと思っているのはトヨタ自動車の経営陣でしょう。
なぜかというと
- 自動運転
- シェアリング(必要な時に自由にクルマを使える)
- コネクテッド(ICT端末としての機能をもったクルマ)
- 電気自動車などの
あらたな「クルマの概念」が自動車業界に押し寄せてきているからです。
トヨタ自動車のライバルは、誰か?
たしかに、自動運転であれば世界中の自動車メーカーが開発をしていますがまったく違った業界から自動車業界に参入してきている強力なライバルが存在しています。
その代表がグーグルとアップルです。
ガソリンなどのエンジンではなく電気自動車であれば、モーターで動くので他の業界から参入しやすくなっています。
とは言え世界市場を相手にする場合は大資本を投入することになるので資金力の豊富なグーグルやアップルが有力な企業になるのです。
このことから、わたしたちは何を学べるでしょうか?
わたしたち(2代目社長)が学べることは……現在の事業のライバルは……「同業の他社」とは限らないということです。
その場合…「事業の再構築」と「事業の再定義」で本当のライバルを見つけることができます。
つまり…視点を変えてみることであらたな「ビジネスモデル」ができるのです。
経営に「近道」はありません。
経営の「本質」を見つめ経営の「王道」を歩んでいきましょう!
そのためには良き相談相手を見つけることがもっとも重要です。


