きのうの東京は、くもりときどき小雨。
折りたたみ傘を、いち度も使わずにすみました。
平日のテーマは「ビジネスモデル」ですが土曜・日曜は、土日特別版のテーマで書いています。
今日のテーマは、きのうに続いて「キャリアデザイン」です。
キャリアデザインの書籍は、誰が書いているのか?
「キャリアデザイン」とはひとことで言えば、「人生設計」です。
「人生設計」と言ってもおもに、職業的なことを意味しています。
私は、あえて「人生設計」と説明していますが「職業人生」と言うことのほうが多いです。
そのためかキャリアデザイン関連の本の著者は経営学や、経済学の専門家の方が多いようです。
もちろん、「就活(就職活動)」に限れば……「就活」に関わった職業の方。
たとえばマイナビ、リクナビなどの就職情報サイトを運営している会社で活躍された方など。
ほかにはキャリアカウンセラーやキャリアコンサルタントなど。
実際の、就活の現場で活躍されている方が就活関連の本を出版しています。
キャリアデザインの授業 <何年ぐらい働くのか?>
実際に、学生に講義をしているときに……「きみたちは、就職してから退職するまで何年ぐらい働くと思いますか?」と質問をするとやはり常識的な答えが返ってきます。
「40年ぐらい。」
たしかに、今の時代であれば「60歳定年」という答えになるでしょうが彼らが、実際に、定年を迎えるころにはおそらく「75歳定年」が、あたり前になっていると思います。
つまり、大学を卒業してから55年間ほど、社会で働くということになっている。
昨年、出版されて話題になった『LIFE SHIFT―100年時代の人生戦略』という本がありますがいまの大学生の平均寿命が100歳ぐらいになれば……ひょっとすると、彼らが定年になるころには80歳定年になっているかもしれません。
会社を定年する「年齢」が、変わってしまう!
80歳以上の方が定年した年齢は「55歳」。
実際に、父の定年が55歳でした。
65歳以上の方が定年した年齢は「60歳」。
私の会社も、60歳定年でした。
50歳以上の方が定年になる年齢が「65歳」が平均になるとすれば……35歳以上の方が定年になる年齢が「70歳」になる可能性も高くなりますね。
その計算でいくと……20歳以上の方が定年になる年齢が「75歳」になっていてもおかしくない。
まぁ、あくまでも架空の計算でしかありませんが私は、案外まとはずれの話ではないと思っています。
人材を雇用する
◉定年退職……あらためて言うまでもなく企業にとって、人は掛け替えのない財産です。
ベテランの社員がほかの社員を育てています。
この、ベテランの社員が「働きがい」をもてれば会社の雰囲気も変わってきます。
「働きがい」は、ひとりひとり違います。
ここを掴むことが、人材活用のコツになります。
当たり前のことを、当たり前にやる!
経営の本質、経営の王道。
経営に「近道」はありません。
経営の本質を見つめ、経営の王道を歩んで行きましょう!
そのためには、良き相談相手を見つけることが、もっとも重要です。


