出版ブログ:第6巻のテーマは……『理想のお客様:その3(最終回)』です。
(出版ブログ=火曜・木曜投稿です)
ペルソナという言葉はご存知ですか?
前回(5月29日)のブログではお客様を6種類に分類して考えることをお話ししました。
次の段階で何をすれば良いかというと……あなたの会社の『ペルソナ』を決めることになります。
『ペルソナ』とは「理想のお客様」のことです。
かなり前になりますが『ペルソナ』というタイトルのテレビゲームにはまりましたがそのゲームのコンセプトが「仮面=ペルソナ」でした。
スイスの心理学者であるカール・グスタフ・ユングは人間の『外的側面』を「ペルソナ」と呼びました。
それが転じてマーケティングでは「理想のお客様像」のことを『ペルソナ』と呼んでいます。
著書・第1章『理想のお客様』:その3
今夏に出版予定である拙著の『ビジネスモデル虎の巻』のなかで第1章『理想のお客様』の第3回目(最終編)の出版ブログはこの「ペルソナ」についてお話しします。
お客様を「6種類に分類」してその「特性」と「顧客対応」について具体的に事例を挙げて詳細に著書に書き込んでありますがあなたの会社にとって大変に重要な『理想のお客様=ペルソナ』についてさらに踏み込んでいきましょう。
顧客対応である「6種類に分類」の次の段階になるのは『理想のお客様=ペルソナ』です。
今夏に出版する著書のなかで『理想のお客様=ペルソナ』の一部を紹介していきます。
(以下、著書「第1章」本文より)この中の、「①誰に」という項目が、「理想のお客様」になります。
マーケティングを導入する時には、漠然とした「お客様」、という捉え方をするのではなく、より具体的な「お客様像」を絞り込んで考えます。
少し専門的な言葉になりますが、「理想のお客様」のことを「ペルソナ」と呼んでいます。
ー中略ーでは、ペルソナ(理想のお客様像)を具体的に決めることで何が得られるのでしょうか?
これから、「ペルソナで得られる5つのメリット」について紹介します。
⑴ 商品の良し悪しを判断して売上を伸ばすことができます。
現在、販売している商品の中で、ペルソナ(理想のお客様像)が購入する商品はどれでしょうか?
そして、その商品を購入する理由は何でしょうか?
(以上、著書本文より)この文章の意味するところは……あなたの会社で具体的にペルソナ(理想のお客様像)を決めることで5つのメリットを得られるということです。
それは「新たに得られるメリット」と「無駄を省くことで得られるメリット」の両面が存在するということです。
もしも、あなたが……このことに気付いている経営者であれば今までと同じ売上であっても利益が大きく違ってくるはずです。
なぜならば……「新たに得られるメリット」でさらに売上を伸ばすことができ「無駄を省くことで得られるメリット」でさらにコストを削減できるからです。
持続型健全経営に必要なことはたった3つだけ……◉心=経営の三原則と、三方よしの心構え◉技=経営の戦略と、経営の戦術◉体=愚直な実践と、計画的な実行このなかの「技=経営の戦略と経営の戦術」を知って使いこなすことがことが重要なのです。
それはビジネスモデルでありマーケティングでありビジネスドメインであり……。
ただ闇雲に社員の方と一緒に頑張るのはもう止めましょう!
経営手法にも「選択と集中」が必要不可欠であることに経営者の方が早く気付けば社員の方の幸せに繋がります。
次回(第7巻)の出版ストーリーは……『提供する価値・第1回』についてお話しいたします。
(次回投稿=6月5日火曜です)


