永続型未来志向経営の第37講は……『売上が伸びない!』です。
*永続型未来志向経営とは黒字継続を体系的に構築した経営手法です
現象に対する対処の方法がわからない
毎週水曜日のブログは『未来志向経営』になるためのお話しをしています。
今日のテーマは……企業の存続に不可欠な要因です。
特に中小企業の経営者にとっては「お悩みランキング」の1位にランキングされています。
◉売上が伸びない◉売上が減少している◉売上が激減したという現象には必ず原因があります。
◉同様の製品に新機種が発売された◉機能の優れた商品が他社から発売された◉デザインが陳腐になった◉味の嗜好が変化した◉他社から安価な商品が発売された◉他社のサービスが良くなった◉アフターケアに不満が生じている……などなど。
まさに商品やサービスの種類などによっても様々な要因が当てはまることになります。
では「売上が伸びない」という現象に対してどのような手を打てば良いでしょうか?
じつは経営者の方にとってより深い悩みがあるというのは現象に対する対処の方法がわからないということが挙げられます。
(ブログ=月曜・水曜・金曜の投稿です)
「能力」の問題ではなく「脳の構造」
◉売上が伸びない◉売上が減少している◉売上が激減したといった現象に対してどのような対処方法をとれば良いでしょうか?
今一度考えてみてください。
どうですか?
答えは見つかりましたか?
おそらく「答え」と思えるようなことが頭に浮かんだとしても合点がいかないのでは無いでしょうか?
そうなんです。
経営者の方が「ご自分」で考えても決定することに至らないと思います。
つまり「ご自分」で考えても「解決策」は堂々巡りをするだけだと思います。
でもこれは仕方の無いことなのです。
人間の「脳」の構造が堂々巡りをするようになっているからです。
人間の「脳」は私心や雑念に囚われると「モノの本質」や「コトの本質」が見えなくなるのです。
ですからこのような場合には信頼のおける他人に客観的なアドバイスをもらうことが最善の方法になります。
経営者の方から同様のご相談を受ける時は経営者の方の良きパートナーとして「売上が伸びない」という現象について真剣に傾聴することから始めます。
次にその現象に至る「原因」や「要因」を探り当てることに全力を注ぎます。
現象に至る「原因」や「要因」を探り当てることができればその「原因」や「要因」を解消することができる解決策を見つけ出します。
もちろん解決策が1つとは限りません。
解決策が複数の場合は解決に至る最適な取り組み段階の順位を決めます。
あとは実行→評価→改善という「PDCA」を繰り返すことで解決に導いていきます。
どんなに優れた経営者の方でも「ご自分」だけで考えていると売上が伸びない「解決策」はおそらく堂々巡りするだけでしょう。
それは経営者の方の「能力」の問題ではなく「脳の構造」の問題なのです。
これ以降の解説はまもなく発行する「メルマガ」で詳しく解説していきます。


