永続型ブランド経営の第30講テーマは……『究極的に経営者のすべきこと!』
*永続型ブランド経営とは『黒字を継続する100年企業』を目指し体系的に構築された経営手法です
経営の三原則から戦略の立案へ
毎週水曜日のブログは『永続型ブランド経営』になるためのお話しをしています。
今日のテーマは……経営者のすべきことは『最終的に何になるのか?』についてお話しします。
お客様と顧問契約後に最初に着手することは「① 会社の目的と目標と行動指針」の経営の三原則を決めることになります。
続いて数年後の未来を想定して現在の事業を見直していきます。
このプロセスを「② 事業の再構築」と言います。
事業の再構築をすることで新たな事業形態の会社になるので会社の新たな事業形態を再定義します。
事業形態とは何かというとひとことで言えば「何屋さんですか?」ということです。
この何屋さんかを決めるプロセスを「③ 事業の再定義」と言います。
次に行うことは新たに決めた事業に対して「④ マーケティングの導入」になります。
さらにこれらの事業に対して「⑤ ビジネスモデルを構築」します。
ここまでが『戦略の立案』の段階になります。
『永続型ブランド経営』のメソッドで言うと2ステップ目までの段階になります。
「究極的に経営者のすべきこと!」
この後は永続型ブランド経営のメソッドで言えば第3ステップの「戦術のPDCA」です。
具体的には「⑥ アクションプラン:組織の再編成」で新たな戦略に沿った無駄のない簡潔な「組織の再編成」を経営者や幹部社員の方々と検討します。
次に「⑦ アクションプラン:人材の再配置」で新たな戦略に沿った人材の有効活用を考えた「再配置」を経営者の方と検討します。
続いて「⑧ アクションプラン:商品の再構成」で新たな戦略に沿ったこれから成長する「商品の再構成」を経営者や幹部社員の方々と検討します。
生産中止する商品や新たな商品開発などで商品全体を再構成することになります。
次は「⑨ 自計化システムの導入」になります。
「週単位目標」の設定と検証をしながら「月次決算」による即時即決の適切なトップ判断ができるようにします。
そして「⑩ プロモーションの構築」です。
整理された戦略に沿って広告・宣伝や広報などを考えてコストパフォーマンスの効果を発揮します。
さらに「⑪ エンゲージメントの構築」です。
効果的なプロモーション活動により顧客層の拡大ができた段階でリピート客に特別に仕掛けることで熱烈な支援者(ファン)層を固めます。
最後に「⑫ ブランドの構築」です。
熱烈な支援者(ファン)層に絶大な信頼を寄せてもらうための「守り抜く約束事」を決め最優先事項として実行していきます。
これ以降経営者であるあなたは会社のトップとして何をすればいいのでしょうか?
この段階までくれば『経営者のすべきこと』はたった「2つ」だけです。
『希望の持てるビジョン』を示し『最適な人事』をする。
この段階までくれば「ビジョン」と「人事」が『経営者のすべきこと』になります。
*次回のブログは1月11日金曜日です。
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