何かに追われている不安…。
実際に、会社を経営していると、特に、これと言うものはないけれど、言い知れぬ不安に襲われることが…。
そんな体験をしたことがありませんか?
- しょっちゅうあるよ。
- 1年に、数回ぐらい。
- いきなり来ることがある。
- そんなに大きな不安じゃないけど。
やはり、人によって、不安に襲われる頻度は違うと思います。
でも、不安は襲ってきますね。
そんな時に、あなたであれば、どんな事をしますか?
- 思いっきりスポーツをして、汗とともに振り切る
- 好きな趣味に没頭して、不安を忘れようとする。
- つい、周りの人に強く当たってしまう。
- がむしゃらに、倒れそうになるまで営業活動をする。
まだまだ、100人100通りの方法があると思います。
不安が少し深刻になった場合、
- お寺で座禅を組む。
- 滝に打たれる。
- 山籠りをする。
これはこれで、悪いことではありませんから、真剣に取り組むことも良いと思います。
ただ、前職の仕事で、こんな話を聞いたことがあります。
「富士山の麓で、スパルタ研修」を1週間しても、会社に戻って3日も経つと、又、もとに戻ってしまった。
1週間の研修料金のお一人様80万円が、結果として効果がなかったとすれば、これは少し、勿体無いという話しになりますね。
この結果は、どう言うことなのか考えてみました。
経営は、毎日の仕事です。
つまり、「日常の状態」ということですね。
一方、山籠り的な修行は、本人にとって、かなり特殊な体験になります。
つまり、「非日常の状態」ですね。
「非日常」で得られたものが、すぐに、「日常」で活かされるということは、ほとんど無い、ということではないでしょうか?
それでは、いっそのこと、山籠りしますか?
経営者が存在しない会社の行く末は、普通であれば、会社を整理しなければなくなります。
ですから、あなたが経営者であれば、山籠りすることは諦めてください。
では、どうすればいいのか?
「当たり前のこと」をする。
これしかありません。
経営の本質、経営の王道。
経営に奇策は通用しません。
一時的な売上や、利益が出たとしても、長続きしません。
なぜなら、あなたの売上や利益は、お客様の支払う代金で、成り立っています。
一時的に、大きく儲けようとした時は、あなたの会社が、お客様から、どのような会社に見えているか考えていないので、実に、当たり前のことですが、お客様のリピートが激減するからです。
経営の本質を見つめ、経営の王道を歩んでください。
そのためには、良き相談相手を見つけることが、もっとも、重要になります。
☆2代目社長を、応援します☆


