ブランド経営の第9講テーマは……『アクションプラン「商品」』です。
タイトルを『ブランド経営』に変えました
お気付きの方もいるかもしれませんがタイトルの表示が変わっています。
「永続型健全経営」から『ブランド経営』に表現が変わりました。
お客様やセミナー受講者の方から「“永続型健全経営”の意味が解りにくい」というご指摘をいただいていました。
健全経営の12ステップを構築することで「黒字経営を継続する仕組み」をつくることを指していますが12ステップの仕組みづくりの目的は「会社をブランド化する」ことでした。
今後はコンサルティングの最終目的である「会社のブランド化」を掲げていきます。
そして「会社のブランド化」を構築するための「健全経営の12ステップ」を『ブランド経営』という表現に統一することにしました。
タイトルを改めましてこれからもよろしくお願いいたします。
ブランド経営:アクションプラン「商品」
水曜日は経営コンサルタントのことにも少し触れて「経営」についてお話しします。
前回の「経営ブログ」では「ビジネスモデル」について考え方や定義などをお話ししました。
今日は『アクションプラン「商品(サービス)」』についてお話しします。
「アクションプラン」とは直訳すれば「行動計画」になりますが第8講までは「基軸づくり」から「戦略の構築」までのステップでした。
第9講以降は「戦術の実行」という段階になります。
この段階で取り組むことは……◉ヒト(人材教育)◉モノ(売れる商品づくり)◉ハコ(稼ぐ組織づくり)次に◉カネ(キャッシュフローの自計化)◉タネ(情報の受発信の仕組み)そして◉つながり(ファンづくり)◉ブランド(信頼づくり)への最終段階へと進んで行きます。
さて今日のテーマであるアクションプランの商品は現在の商品(サービス)で考えましょう。
あなたの現在の商品(サービス)が売れ行き好調であれば現在の売れ行きを継続するかさらに伸ばす方法を考えます。
もし売れ行きが減少気味であれば「商品の改善」を考えましょう。
商品によって「改善の方法」は星の数ほどあると思います。
たとえば売れ行きが減少気味でショートケーキが有名な店であれば◉味を好みの変化に合わせる◉見た目を変える◉パッケージを変える◉商品の渡し方を工夫する◉商品のバリエーションを揃えるなどなど改善の方法は星の数ほどあります。
手当たり次第に試してみるのもいいですがお客様に感想や意見を聞いてみましょう。
それによって「改善の方法」は絞られてきます。
もしも売れ行きが激減しているのであれば早急に激減している原因を見つけましょう。
この段階に来ると「打つ手」はある程度限られてきます。
「次の一手」を打っていない場合は抜本的な改革をするしかありません。
いわゆる「リストラ」や「コストカット」を大胆に実施して再起を図るしかありません。
商品(サービス)に原因があるのであれば再起を図る場合に新商品開発も視野に入れる必要があります。
そうならない前に常日頃から「次の一手」を打っておくことをおすすめします。
商品(サービス)に原因があるのであれば再起を図る場合に新商品開発も視野に入れる必要があります。
そうならない前に常日頃から「次の一手」を打っておくことをおすすめします。
会社経営の見直しはマーケティングや広告などの手法による「部分最適」ではうまくいきません。
会社経営を体系的に整えることで売上や利益が継続的に確保できるのです。
つまり「全体最適」を考えた上で「部分最適」をひとつひとつ見直すことで会社の体質が改善していきます。
この考え方は『人の健康維持』と全く同じですね。
次回のブランド経営(第10講)は「アクションプラン:人材」についてお話しします。
(*8月第2週は海外出張のため次回投稿=8月15日水曜です)


