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ブログ / ビジネスモデルの企業事例

第92話 これから何をすればいいか、がわかる!

2017年8月7日 執筆:渡邉ひとし

4日土曜日は、名古屋国際ホテルである業界団体の名古屋での会合があり講師としてお話をさせていただきました。

今日のテーマは『あなたは何屋さんですか?』です。

主催者との呼吸あわせが、成功の秘訣!

全国をネットワークしている組織ですからとうぜん参加者の方々も全国から集まっているわけで講演の終了時間をこちらの都合で延長してしまうと遠距離からの参加者の方は帰りの新幹線や飛行機などの時間に間に合わなくなってしまうといった状況がありました。

議事進行を担当した方のタイムキーパー役が功を奏し時間的には問題なく終了することができました。

参加メンバーには個人事業主の方も参加されています。

講演のコンテンツ(内容)は企業の方にも個人事業主の方にも共有できるもので用意していきました。

「選択と集中」の意味が、わかった!

講演のテーマは主催者の方との事前打ち合わせで「事業ドメイン」ということに決まりました。

「事業ドメイン」とは……あなたの会社はどのような事業の領域でおもに仕事をしていますか?

ということになります。

もう少しわかりやすくいうとあなたは「何屋さんですか?」ということです。

この事業ドメインはマーケティングを導入する場合やビジネスモデルの構築をする場合に非常に重要な役割を果たします。

……というよりもかならず事業ドメインを決めないことにはたとえマーケティングを導入してもビジネスモデルを構築しても本来の意味を果たしたことにはなりません。

つまり見当違いのことに取り組み無駄な労力を使う羽目になります。

それまでに取り組んだヒト・モノ・カネが無駄だったということはその取り組みをしたことでむしろマイナスになったということです。

さらにいままでの事業ドメインを見直しあらたな事業ドメインにすることでその会社の事業は「選択と集中」ができるのです。

しかも「やらないこと」と「やるべきこと」が浮き彫りにされるので無駄な経費や投資をしなくなりあらたに取り組むべき事業に予算や人材を投入することができるのです。

これ以上の詳しい話しはまた、べつの機会があれば……あらためてお話ししたいと思います。

このことから何を学べるでしょうか?

会社は…いままでの事業領域をあらためて見直す必要がある。

事業領域は…あらためて見直しあらたな事業領域を決めることで事業の選択と集中ができる。

マーケティングもビジネスモデルも……事業領域をあらたに決めることで本来の効果を発揮することができる。

*注1

渡邉ひとし
渡邉 ひとし株式会社未来デザインカンパニー 代表取締役/持続型経営コンサルタント

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