『いままで、やったことがないから……』『そんなの、非常識としか言えない……』あなたも、同じようなことを言われたことが、ありますか?
安全、安心、安定がいい
ひとが安全、安心、安定をもとめるのはごく自然なことだといえます。
しかし問題はそこへ到達するまでの手段です。
平常のとき(平時)であればいわゆる常識が通用するので多くのひとが考える手段を選ぶことに問題はありませんがいまの時代に果たしてその常識が通用するかどうか疑わしい、としか言えません。
アメリカの元FRB議長であったグリーンスパン氏が2008年9月のリーマン・ショックを「100年に一度の信用のTSUNAMI」と表現しました。
アッという間に世界中に拡がり……「100年に一度の危機」「100年に一度の大転換期」などと言われるようになりました。
転換期を迎えたときの考え方は
「100年に一度の大転換期」とは……今までの常識が通用しなくなったと思ってみてください。
それは
- 産業構造
- 社会システム
- 労働環境
- 国と地方とのバランス
- 教育に対する考えかたなどなど。
高度経済成長の時代とはまるで比較にならないほど価値観そのものが変わりました。
「中小企業は関係ない!」
そうであればいいのですが残念ながらおおいに関係があります。
そもそも大企業も、中小企業も国内での経済活動だけを考えてもお互い関係ないわけはありません。
しかも、この場合企業にとってのお客様は企業の規模にかかわらず直接的でも、間接的でも国内にいる同じ人たちなのです。
通常の考え方では「いまの時代の突破口」は見えてきません。
非常時の考え方……つまり、ある意味「非常識な考え方」をしなければブレークスルー(突破)できません。
既成事実の積み重ねや過去のデータ分析だけではこれからの時代を生き抜くことがむずかしくなることはどうやら、間違いなさそうです。
このことから何を学べるでしょうか?
時代の転換期を迎えた、いま…例外なく企業は今までとやり方を変えなければならない。
やり方を変えるためには…既成事実やデータの分析だけではなくいままでの常識を破る覚悟が必要になる。
これからの時代に必要な「ビジネスモデルを構築」することで安全、安心、安定な経営が期待できます。


