【自分が決めることで、人生の師ができる!】
平日は「ビジネスモデル」がテーマですが土・日曜は他のテーマでお話ししています。
今日は“ふたりの師匠:Hさん編” です。
おふたりの師匠に、共通すること
私が師匠と呼んでいる方はおふたりですが……最初、出会ったときに「アッ、この人が師匠だ!」と思ったわけではありません。
しかしそれほど時間をかけずに「この人を師匠にしよう!」と決めました。
あたり前ですが「弟子にしてください」とお願いはしていません。
というのも、師匠は私のお客様だったので普通に、仕事をしていただけの関係です。
ただ、仕事をしているときに「この人は違うな!」と思うことが、いくつもありました。
たとえば……多くの場合、仕事を受注するときには連絡をいただいてから会社へ訪問しますがおふたり(師匠)に共通することは「会社へ呼ぶ」ということがほとんど、ありませんでした。
たいていは①それぞれが所属する会社の中間地点にある喫茶店で待ち合わせる②(私の所属する)会社まで来てくれるというパターンです。
おふたりの心の奥までは(不肖の私には)わかりませんが……「(下請けを)呼びつけるとは、何様だ!」
これが、おふたりのクチグセでした。
ふたりの師匠:Hさん
29歳で出会った、Hさんはネイビーのスーツに赤系のネクタイでシャツにはカフスボタンロレックスの腕時計……などいつもビシッと決めていました。
夕方から朝方まで一緒に飲んでいてもネクタイを緩めた姿をいち度も見たことはありません。
つねに自信満々の態度でしたが実は、とてもシャイでした。
ちなみに一緒に飲んでいても私が、飲み代を支払ったことはいち度もありません。
師匠の会社は領収書をきることができないのですべての清算が師匠の自腹になります。
たいていは4軒ほどハシゴをしましたが半分は、高級なお店。
お酒を飲みながら師匠が話してくれた内容はすべて私に人生勉強をさせることが目的でした。


